【1号業務】
日本における警備業務の需要の約50%を占めています。
事務所、住宅、興行場、駐車場、遊園地等の施設における盗難等の事故の発生を警戒し、防止する業務です。
国民生活に直接関係するライフライン施設、公共施設、各企業が保有する施設、個人宅に至るまで、施設警備業務の提供範囲は多岐にわたっており、業務提供の形態もユーザーの意向と安全性の双方が両立できるよう、様々な形態によって行われています。
施設警備業務
契約先施設に警備員が常駐し、出入管理、巡回、開閉館管理、鍵の管理、防災センター業務などの各種業務を行います。
警備対象 | 1.官公署や事務所(オフィスビル等) 2.駐車場 3.遊園地、公園 4.店舗、スーパー、デパート、複合商業施設 5.工場、研究所 6.倉庫 7.ホテル、病院 8.銀行、金融機関 9.港湾、空港 他 |
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